ここがスゴい!
こだわりの6つのポイント

【1】3ピースで仕舞寸法は109センチの快適さ

LCC飛行機でも追加料金がかからず、コンパクトカーにも横向きで収まるので、遠征釣行や旅をメインにした釣りでも持ち運びやすいです。

また、電車や新幹線などでの移動時にも他人に迷惑がかからず、宅急便で送る場合も送料が安く上がるなど、メリットたくさん。

ランガン釣行でも、渡船を使った沖磯釣行でも、藪漕ぎや崖の登り降りの場面でも、短い仕舞寸法の快適さを知ってしまうと、もう長くて邪魔な2ピースには戻れなくなります。

【2】メインロッドとして使えるウルトラヘビーアクション

頼りないおもちゃのコンパクトロッドではなく、強いだけの重いぶっ込み竿でもない。ショアから、特に磯からGTや大型回遊魚をキャスティングゲームで獲るための専用設計。

またマルチピースにありがちなダルさや持ち重りを無くすように、振り続けられるウエイトバランス・曲り込みなど、キープキャストの使い心地を追求しています。

継ぎ数をむやみやたらに増やしすぎず、あくまでも巨魚と対峙できる、対峙するまで投げ続けられる、実戦のためのロッドです。

【3】ルアーをかっ飛ばせる10フィートロッド

ショアから使う以上、オフショアロッドの代用では、ロッドの長さが物足りません。 

欲しいのは、やっぱりルアーの飛距離。そして磯での使用では根の回避や、磯際に立てない状況なども考えて、10フィートの長さは最低限欲しいところ。 

これ以上の長さだと、3ピースにしても仕舞寸法が110センチを超えてしまい、諸々の運搬コストがかかるようになるため10フィートで設計しました。

【4】3ピースだから、それぞれ特性を狙ったカーボン構成

ルアー操作をしやすいように、ティップ(1番)には、15tカーボン、
キャスト時にルアーウエイトを乗せやすいようにベリー(2番)には、24tカーボン、
反発で魚を浮かす強いバット(3番)には、24tカーボンに高弾性40tカーボンをコンポジット。

その他にも、ロッド直径と肉厚、ガイド位置、ガイド数などロッドアクションに影響のある変数は多いので、現状での最適解を追求しています。

また、曲がり込むロッドアクションは、磯の上やリーフエッジでの巨大魚とのファイトにおいて、少しでも安心を強めてくれる設計です。

【5】自信の国産カーボンブランク

秘密保持契約のためブランクメーカーは明かせませんが、GTロッドも、ショアジギングロッドも、マルチピースロッドも作っている国産ブランクメーカーと提携。それだけにコストはかかりますが、ここは手が抜けない部分です。

3ピースで10フィートのロッドでは、現時点で最強のブランクが実現しました。

【6】装飾は最小限におさえた、機能美。

ブランクの良さと、パーツ類の良さ(全てFuji製)、それ以外の装飾は付け加えないで、アンサンドブランク(無研磨・無塗装)のオールブラックで仕上げました。機能こそ美しさだと信じています。

ガイドは丁寧にダブルラッピングで組んでいます。


Explore Shore-GTのテスト釣行でキャッチした魚たち

1年間で6本の試作ロッドを制作し、トカラや小笠原をはじめ、パプアニューギニアや近海の離島などへ、
使い心地と持ち運びを繰り返しテストしました。

開発者・廣瀬コメント

本命のGTのキャッチは、一年間のテスト釣行では達成出来ませんでしたが、10キロオーバーのカマスサワラやバラフエダイをはじめ、ショアジギングでの5〜6キロ級のヒラマサやカンパチなど、安定感のあるファイトをテストできました。

ラインはPE4号〜8号、ルアーウェイトは50g〜200gまで、幅広く使えるので、一本で遠征の釣りを広くカバーできます。

また、開発した廣瀬自身の体格が大きくなく(身長160cm・体重52kg)、それでもキープキャストとファイトがしやすい設計をしていますので、体格の小さい方でも使いやすいと思います。

これで100%完璧なテストが出来たと言い切ることはしませんが、ご要望の高まりを受けて、この1年のテストで実用には必要十分と判断し、受注開始に踏み切ることにいたしました!

ブランクの強度には強い信頼を寄せているので、これ以上の完璧を求めすぎて遅くなってしまうより、冒険心溢れる方々に世界中に持ち歩いていただき、実証していただいたほうが早い、とわたしは考えています。

ですので、ご購入を希望の方は、これから一緒にバージョンアップを考えてゆく仲間として、参加いただけたら幸いです。(ご購入いただいた方には、ショアからGTや大型青物をキャッチするための、さまざまな情報共有も行なってゆきます)

BigFishGo 廣瀬一京 
HIROSE IKKEI

GTが好き!作ることが大好き!
手を動かして試行錯誤し作り上げることが大好き!最近は、釣りビジョン『5畳半の狼』出演なども
釣行記・ロッド開発記をブログに書いています。

<廣瀬一京 BigFishGoブログはこちら>



ガイド構成は、2パターンを用意しました。

Explore Shore-GT Proto5
チタンガイド15点バージョン
77,000円(税別)

チタンガイド15点バージョンは、12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,16,25の構成。多点ガイドは糸絡みが少なく、ショックリーダーを長く取る場合に使いやすい設計です。ガイド点数の多さとバットガイドが手元に近いことから、わずかにロッドの張りが強く出ます。

<スペック>
全長    :10フィート
継数    :3ピース 逆並継(先)、並継(元)
仕舞寸法  :1085mm
総重量   :466g前後
先径    :3.3〜3.4mm
元径    :20.8mm
ルアー重量 :〜200g
推奨ライン :〜PE8号
カーボン構成:15t、24t、40t×24tコンポジット
塗装    :無塗装アンサンドフィニッシュ
ガイド構成 :チタンガイド15点 Fuji製SiC
       (12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,12,16,25)
リールシート:DPS-20、ダブルロックナット
グリップ長 :550mm(リールシートの中心からロッドエンドまで)



Explore Shore-GT Proto5
ステンレスオーシャンガイド8点バージョン
55,000円(税別)

ステンレスオーシャンガイド8点バージョンは、16,16,16,16,16,20,30,40の構成。太いショックリーダーやスペーサーラインのノットの抜けの良さを考慮しています。

<スペック>
全長    :10フィート
継数    :3ピース 逆並継(先)、並継(元)
仕舞寸法  :1085mm
総重量   :477g前後
先径    :3.3〜3.4mm
元径    :20.8mm
ルアー重量 :〜200g
推奨ライン :〜PE8号
カーボン構成:15t、24t、40t×24tコンポジット
塗装    :無塗装アンサンドフィニッシュ
ガイド構成 :ステンレスオーシャンガイド8点 Fuji製SiC
       (16,16,16,16,16,20,30,40)
リールシート:DPS-20、ダブルロックナット
グリップ長 :550mm(リールシートの中心からロッドエンドまで)



注文制作のため、お早めにご注文ください。

ご注文は、<BigFishGo WEBショップ>から、どうぞ!!



釣果報告をいただきました!

九州在住のDさまより(2020/9/30)

遂にGTをロックショアから釣り上げました🐟️
サイズは、小GTだったけど嬉しかったです。
やり取りも余裕をもって、楽しんでランディングまで出来た。
釣れない魚ほど、釣れた時、感動する‼️
釣りの名言が、ふと頭を過ったな。

鹿児島在住のKさま(2019/10/08)

先日プロト4でようやくGTの釣果が出ましたのでご報告させて頂きます。
重量は19.4kgでした。

足元近くでかけましたが、ドラグ8kg→10kg程度で竿に関しては全く不安もなくファイト出来ました。
まだまだロッドのパワー的には余裕のある感じでしたのでもっと大きなサイズでも大丈夫そうです。

さて、この度は廣瀬様のロッドのお陰で初めてのショアGTを釣り上げることができました。
大学生で安価なショアGTロッドを探していたのですが、プロトという形で比較的手頃な価格で販売して頂けて大変助かりました。
また先日は#1の製作を急いで頂けるなど、大変お世話になりました。
今回の一匹は人生で忘れられない経験になると思います。
本当にありがとうございました。

また何かめぼしいものが釣れましたらご報告させて頂きます。
これからもよろしくお願い致します。

神奈川在住のTさま(2019/10/08)

磯でなくて申し訳ないですが、140cmのヒラマサが釣れたので写真を送ります。 台風の影響で磯はすべてダメでした。

福岡在住のDさま(2019/8/19)

カスミアジは、

60cmオーバー 5kg位でした。

ロッドは、扱いやすくて、長時間キャストをしてもロッドが軽いので、体の負担が少ないです。

魚とのファイトもロッドに任せておけば、ロッドが仕事をしてくれるので、魚が楽に上がって来ました。

良い経験が出来ました。

ありがとうございます。

静岡在住のOさま(2019/8/5)

以前プロト5のブランクを購入させてもらった●●です。

本日神津島でプロト5で10キロのキハダが釣れました。

余裕をもって寄せることができました。

また新たなブランクの予定があれば購入させてもらいます。

ありがとうございました。

神奈川在住のIさま(2019/8/2)

ツムブリ90センチ、5キロ @屋久島の地磯



よくある質問

Q:

チタンガイドとステンレスガイドで迷っています。どっちがいいのでしょうか?

A:

Aこれぐらいのヘビーパワーのロッドになると、ガイドの違いによる使い心地の違いは、ほとんど差が無いように思います。

チタン15点ガイドのほうが、ガイドを固定した箇所が多く、それによって多少張りが出て、

またバットガイドの位置が、少し手元に近いため、リフトも少し強い印象がありますが、

それでも、ほとんど差は無いというのが、これまで使った感想です。

また、チタンガイド15点の方がトップと2番目のガイドのところでの糸絡みは少ないと思います。

ただ、ステンレスガイド8点でも、スペーサーラインを1ヒロ~2ヒロ入れるだけで、糸絡みはほとんど無くなります。




Q:

フロントグリップが無いようですが、フロントグリップを入れるカスタムオーダーはできますか?

A:

Aフロントグリップにつきましては、スタンダードモデルでは入れていません(フロントグリップには機能が無いという結論から)。

またカスタムオーダーも、当面は工数の関係上、お受けできないかと思います。

ただ今回、ブランクのみの提供も致しておりますので、セルフロッドビルディングで、フロントグリップを入れて組み立てていただくことは可能です。

また、3ピースのため、バットブランクにはガイドが付いておらず、完成品をセルフカスタムすることも容易だと思います。

追記:
ご要望を多くいただきましたので、フロントグリップモデルもご用意いたしました。

通常モデルのフロントグリップ無しの場合はリールシートがダウンロックなのに対して、
フロントグリップモデルは、リールシートがアップロックになります。

フロントグリップモデルのスペック詳細や写真画像は、こちらをご覧ください。
→ https://bigfishgo.thebase.in/items/21958499

フロントグリップのEVAの材料を多く使う分、プラス料金1000円とさせていただいております。



Q:

ベイトモデルも作れますか? カスタムをお願いしたいです。

A:

ベイトモデルへのカスタムにつきましては、 ベイトの使い心地について私自身に多くの経験がないこともあり、

またカスタムオーダー自体が、当面は工数の関係上、お受けできないかと思います。

ただ、今回、ブランクのみの提供を致しておりますので、

ご自身で組んだり、お知り合いのビルダーさんに依頼したりなどをすることで、ベイトモデルも実現できるかと思います。

ブランク自体の出来としては、信頼をあずけてお使いいただけると思います。



Q:

壊れた時、破損した時などの保証について、教えてください。

A:

破損などの際の補償はありませんが、有償で修理はいたします。3ピースロッドなので、ほとんど場合、部品交換という形になるかと思います。その場合、目安として1ピースあたり、価格の約1/3がかかります。(ガイドの種類によって多少異なります)

ただし、プロトロッドなので、魚に折られた場合は詳細なレポートをいただければ、その改善を踏まえた代替品と交換いたします(交換には時間がかかるかもしれません)。



Q:

3ピースのショアジギロッド(ベイト)を自分で組んで作ってみたいと考えているところです。
寸法を見ながら一点疑問を持ったのですが、ブランクが20.8ミリとありますが使っているリールシートは20ミリのものを使っているように見受けられます。
元々リールシートに余裕が有るのでしょうか?それともリールシートの内径を削って広げているのでしょうか?

A:

プロト5ブランクの元径は、竿尻で20.8ミリありますが、バットピースにもテーパーがついているため、リールシート付近では、20ミリを少し下回る直径になっています。

ですので、20ミリのリールシートを通すことができます。(スレッドを巻くとちょうどいい具合の径になります)



Q:

キャストMAX200gですが、プラグのキャストMAXと言うことで間違い無いでしょうか?
また、ショアジギングにも使えますか?

A:

200gのプラグ(例えばベベルスイマー200など)も十分にフルキャストできる強さがあります。

ただ、あまりにも口径の大きなポッパーは、投げること自体には問題ありませんが、ポッピングの動作には、もう少し強いロッド(短くてティップも硬いオフショアロッド)がいいと思われるかもしれません。

ジグを使う場合は、投げることについては250gぐらいのジグでも問題ありませんが、シャクリの動作には持ち重りを感じると思います。

テスト釣行ではジグを使って三宅島のカンパチ5kgをキャッチしたり、南西諸島でプラッギングの合間にジグを使って複数の魚をキャッチしていますので、ショアジギングにも使えないことはないですが、あくまでティップを下向きに構えるプラッギングロッドとして設計しています。



Q:

廣瀬さんは、ロッド作りは、どこで学んだのですか?なぜ、ロッド作りをすることにしたのですか?

A:

前々々職で、釣竿のブランク開発や、ガイドパーツの新素材開発に携わっていたことがあります。

ただ、10年以上も前のことですから、当時から比べて技術の進歩は目覚ましいものがあり、そこからはほぼ独学です。

ちなみに、現在の本職は、宝飾品の制作開発・金属加工であり、美術系の大学にいた頃からほぼ毎日ものづくりに携わって約20年になりますから、手先の器用さにかけてはとても自信があります。

作ることが大好き。自分の頭で考え、自分の手を動かして試行錯誤し、作り上げることが大好きです。

また、世の中に無かったものを生み出すことに、強いやりがいを感じます。「道なきところに道をつくる」です。

ショアGT専用設計で3ピースのロッドという、非常にニッチで、大手メーカーが投資するには小さすぎる分野ですが、コアなファン(自分も含めて)がいる分野だと思うので、自分がやらねばと思った次第です。



ブランクのみの販売も致しております。
詳細はWEBショップをご確認ください。

ご注文は、<BigFishGo WEBショップ>から、どうぞ!!



BigFishGoについて

代表廣瀬一京
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