【ショアGTロッド】あと残り３本で締め切りです。 | BigFishGo 道なきところに道をつくる

先日、受注を開始したショアGT専用設計の３ピースロッド、Explore（エクスプロア）のホームページが用意できました！

さて、あらかじめ予約者いただいていた方の中で、ブランクのみを注文された方や、今回は見送りという方がいらっしゃったので、受注制作枠はあと３本分だけですが空きが出ました。

検討されている方は、どうぞお役立てください。

それにしても、ご注文いただいた方々からは、非常に熱いコメントをたくさんお預かりして、奮い立っているところです！

Iさまコメント：

「私が欲しかったスペックを兼ね備え純国産のブランクの安心感。そして何より、豊かな実釣経験と、ものづくりに対する熱意、それを最終的に商売にできるセンスを兼ね備えた歳の近い製作者が、自分の叶えられなかった夢を実現し製品化してくれているのを商品を購入して物も手に入れながら応援することもできると分かったから。」

Kさまコメント：

「LCC遠征メインの釣りをしているので、ずっと探していました！」

Tさまコメント：

「遠征が多いので3ピースで強いロッドが欲しかった。ロックショアの移動時にも2ピースだと移動が辛い。」

Kさまコメント：

「まず釣行場所が飛行機でしか行けない所なので仕舞寸法を重視。

10f前後のショアGT用スピニングロッドで3ピースロッドは他に無いから。

GTロッドで3ピースロッドは使用可能なのか正直疑問でしが、ブログを見る限りGTロッドを色々試して釣果もあげている製作者が製作した物だから信用出来ると考えたから。」

Oさまコメント：

「悩みといえば定番品に対して全く魅力がなく欲しいと思えるものがなかったかなと。

本当は１１フィートが欲しかったですが新たな世界に踏み出すきっかけになるんじゃないかと踏み切りました。」

Oさまコメント：

「3ピース又は4ピースのショアヘビーロッドのブランクがあれば欲しいと考えていました。」

Hさまコメント：

「ショアジギングロッドはもっぱら2ピースが多いため、移動の際等に大きいロッドケースでは移動しづらいと考えていましたし、遠征等にも送料がかかると考えていました。」

Nさまコメント：

「遠征する際2ピースロッドは送料が高くなり、子供2人がいるので、仕舞い寸法の長いロッドは、車にもなかなか詰めず困っておりました。

また、3ピースで磯から大型魚を狙えるようなロッドが無いので探しておりました。

3ピースロッドであり、大型魚に対して色々使えそうなロッドだと思ったから。

ですが、1番の決め手は廣瀬さんに直接お会いしたことはありませんが、メールでのやり取り、ブログを拝見させていただき本当に釣りが好きで、信頼できる方だと思ったからです。」

Oさまコメント：

「製品も素晴らしいのですが、こだわりと智識と熱意で購入を決めました。」

Sさまコメント：

「現在ダイワのエアポータブルc85xxhsを使用していますが、やはり１０フィートの竿に比べて飛距離が少し足りないと感じていました。トカラ列島のテント泊旅や地磯釣行では３ピースの短い仕舞い寸法は非常に魅力的です。　海外のナマズ用ロッドも検討しましたがGTにはビミョーかなと。

やはり仕舞い寸法です。持ち運びが非常に楽になります。遠征時の移動中や電車内では他人の迷惑になりにくいかなと思います。」

Tさまコメント：

「ショアから50kg級のマグロと戦えるようなロッドが欲しいと思っていました。」

Iさまコメント：

「仕事から直接の釣行となることが多く、電車内での取り回しに気を使うことに加え、地磯までの工程で3ピースロッドの可能性を考え、探していました。リアルに開発の過程が見え、ポテンシャルが高そうだったことに加え、情熱に共感したかったため（自分でガイド交換、ソリッドティップへの換装などしており、とっくに廃盤のシマノar-c mhをベースにチューニングして使おうかと検討していましたが、日本製ブランクスまで開発されて本当にすごいと感じます）」

Nさまコメント：

「大型回遊魚が狙えるロッドパワー、磯場で安全マージンが取れ遠投できる10ftのレングス、パックロッド程ではないが取り回しの良い3ピース。無駄を排除した見た目もイカしてます。なにより廣瀬さんのテスト釣行の数々が決め手となりました。」

正直、ロッド制作は大変なので、あまりたくさんを受けたくはないのですが、このようなコメントや応援をいただくと、よし！やるぜ！！現状でのベストの限りを尽くそう！と思います。

自腹の決意で始めたロッド開発（と言っても130万円そこそこですが）、

そして、１つ目の製品から、究極の釣りに使うための、一点ハイエンド主義。

これは釣具業界に対する挑戦であり、情熱があればなんでもできることを証明したいです。

ご注文は、こちらからどうぞ！

→ https://peraichi.com/landing_pages/view/explore5

残り３本のみ。今回の注文制作分は2019年4月の中旬納品予定です。

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