今年の夏の課題は、鮎ルアー。
灼熱の磯に立つよりも、涼しく清流に腰まで浸かって、やりこんでみようと考えた。
前回の栃木でのボウズから、どういうポイントで、どの立ち位置、どんな流速、どのルアー、どの時間帯?などなど、検証したいことをいっぱい課題として持ち込んで、地元・岐阜の長良川へ、3泊4日の旅を計画した。
2025/08/24 今川・津保川合流点へ
東京を7時に出て、岐阜・穂積には昼前に着き、父と昼食を共にしたりなどした後に、15時には前回いい思いをした今川・津保川合流点に入った。

日曜ということもあって、先行者は6、7人。あとは上流では浮き輪の子供連れのファミリーもいる。6、7人はみんなルアー。
水位は前回の10日前から雨はほとんど降っておらず、50センチぐらい下がって、地形がよく分かる。
瀬の肩から始めてみると、いきなりヒット!

たまらん〜
コレコレ、この感じ^^
長良川のほとりで生まれ育った僕にとっては、アユはごく身近な存在だったけど、釣りはというと友釣りはかなりハードルが高い玄人の釣りで、
そんなアユが、こんなに手軽にいつものルアータックルで釣れるのが、目から鱗状態。
地元・岐阜の再発見という感じ^^
アユを釣るようになると、長良川を見る目も変わったし、特に「瀬」とか、流量に応じて変わる地形とか、違うものが見えてくるのが、本当に面白い。
それからも、ほぼずっと同じポイントで、ポツリポツリ釣れ続く。

おひとり、挨拶をして立ち話をさせていただいた方がいて、お話を聞くと、今年はサイズが小さくて、まだ瀬の中よりもトロッとした流れの中に数がいるよねー、とのお話。
その方のタックルを観察させてもらったが、長尺の中通し竿(5メートルぐらいの磯竿?)にベイトリール、そしてラインには友釣りみたいに目印を付けて、ルアーはラパラF110黒金に1.5gのガン玉を20センチぐらい上に打ったリグ。
ゆるい流れの中ではラパラがいいとのお話。なるほどー!!勉強になります^^
その方は、ガンガン釣り下って移動してゆくスタイル。帰りがけに7、8尾の釣果を見せていただいた。
僕は、日暮れまでやって、ほぼ同じ場所で連れ続いたが、

ちょっと遠投した瀬の中で、ズドンッ!!と入って、よく引いた魚が、17センチ(自己記録更新^^)。

あの感じ、たまらんね。
ああいうやる気のある個体を、広く足で稼いで、撃ってゆくのも面白いんだな、というヒントを得つつ、6尾の釣果。

時間は、あっという間に過ぎる。なにこの充足感^^
2025/08/25 忠節から今川・長良川合流点
やっぱり釣れる釣りは面白い。
ここからは、これまでとは別の可能性を探りながら、何がうまくいって、何がうまくいかないのかを検証してゆこうと考えた。
まず、長良川に沿って川を観察しつつ、車を上流に走らせながら、忠節のあたりまできたところの瀬の肩で、竿を振る人を見つけたので、お話を聞きつつ、少し離れたところに入らせてもらった。

忠節橋から下流ではガリ(=コロガシ釣り)ができるとのお話を聞きつつ、数匹釣れていて、小さいけど魚はいるよ、とのこと。
ルアーを流してみるが、全く反応を取れない。
移動。
次は、藍川橋付近を見つつ、長良川本流に、今川が合流するあたりへ。
見てみると、テトラポッドの脇の流れが緩やかな所に、めちゃめちゃたくさんのアユがコケを食んでいるのが見える。

ルアーを通しても無反応。
鮎はいても、追い気がなければ成立しないこの釣り。
ナワバリ意識を持った鮎は、やっぱり早い流れの中か。
その後は、近くの瀬の肩へ。だが釣れない。
これで、昼になってしまった。
仕方なく、昨日のポイントに戻る。
ここはやっぱり釣れる。

そして、足で稼ぐスタイルで、釣り下ってみると、なるほど、そんな小さな石裏の流れの緩んだところでも、入った瞬間にアタックがあるのか!とか
あとは、ルアーサイズを大きくすると、良型を選んで釣れるのか、とか

面白いねー、この釣り。
この日は、子供たちが合流するので、早めに切り上げて、
アユの塩焼きBBQ

美味しくて、幸せで、豊かな時間が流れてゆく。

いいよねー
続く。
追記:
以降の記録はサラッと
3日目は、子供たちと水遊びがてら、夕方からちょっと竿を出して、
ドンッ!

自己記録更新の20センチオーバーを、瀬の中からぶち抜いた〜
でも、この1尾だけ。
4日目は、千疋大橋まで足を伸ばして、ポツポツ

これで終了。
今季中にもう一回、行きたいなー
タックルデータ
ロッド :SHIMANO フリーゲームXT S96ML
リール :15ストラディック2500
ライン :SHIMANO ピットブル4 0.8号
リーダー :フロロカーボンショックリーダー8lb





