年末には、ふたりめの子供が誕生して、にぎやかな我が家。
遠征は、3月ぐらいまで行けなさそうだ。
ということで、遠出したい気持ちをグッと堪えて、釣り初めは近場の木更津某所へ。
ここは、10センチ前後のシンキングペンシルで、ランカーメバルが食いついてくる場所だ。
この時期は、シーバスは産卵のためか不在で、10センチ前後のミノーやシンキングペンシルにバイトするのはメバルばかり。なかなかフックアップできないが、やる気のある魚と遊ぶのは楽しい!
他にも、ワームで、カサゴとムラソイとメバルを何本かずつ。
さあ、美味しい塩焼きを家族で味わおう。
今年もいい釣りができそうだ^^
<使用タックル>
ロッド:SHIMANO 炎月 一つテンヤマダイ 240MH
リール:SHIMANO アルテグラ2500
ライン:PE0.8号+フロロカーボンリーダー2.5号
ルアー:エフテック ピースリー105、ほかワーム
ロッド:SHIMANO 炎月 一つテンヤマダイ 240MH
リール:SHIMANO アルテグラ2500
ライン:PE0.8号+フロロカーボンリーダー2.5号
ルアー:エフテック ピースリー105、ほかワーム
<今回のチャレンジ>
ひとつテンヤロッドは、メバルにもシーバスにもライトルアーゲームには使いやすいんじゃないか、と思い検証してみた。
結果、軽いルアーでも投げやすいし、12.5センチのミノーも曳きやすい。ソフトティップの感度も良好、乗りもいい。そして大鯛を浮かすMHのバットパワーの安心感。デカいシーバスを掛けても獲れると思う。
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