この前の6月の佐渡遠征の時に、地図を見ていて

「あれ?こんなところに島があるの??」

って、佐渡の東側に見つけた小さな島、粟島(あわしま)。

粟島浦村HPより転載


当然、ここにもヒラマサいるっしょ!

と思い、情報を探してみるも、あまりめぼしい情報は見つからない。

じゃあ、行くしかないか!

と、夜行バスに飛び乗った。

東京駅から夜行バスで新潟へ、新潟からJRで岩船町へ、駅から30分歩いて岩船の港、そしてフェリーで粟島へ。

到着〜!ここまでたったの7000円。




粟島釣行1日目

今回は、3ピースロッド2本(コルトスナイパー1000MH-3と同XH-3)で、身軽に。まあ、様子見という感じ。

ところが、これが後で痛い目を見るのだが。。

ただ、夜行バスは120センチまでしか荷物は載せられないので3ピースしか持って行けないし、夜行バスじゃないと朝の10時半のフェリーに乗り継ぎが間に合わないし、悩ましいところ。

さて、お世話になったのは、フェリー到着港の内浦とは反対側の釜谷(かまや)地区の民宿市左エ門さん。

民宿市左エ門
〒958-0061 新潟県岩船郡粟島浦村釜谷1083
http://blog.goo.ne.jp/itizaemon-oncha
0254-55-2543

着くやいなや早速、渡船で沖磯に渡してもらう。

オオボラ島というハナレ瀬。

しかし、なにも反応が得られないまま、日が暮れた。潮もほとんど動かなかった。


粟島釣行2日目

さて、5時15分出船。

石物師の方々を順次降ろした後、僕は昨日と同じオオボラ島へ。

他の瀬でも良かったが、朝と夕、どっちも見ておきたいと思い、同じ瀬を指定させてもらった。

船長からは、こんなデカイルアー喰うか〜??

と、言われたが、まず投げ始めてみたのは、別注ヒラマサ190

沖には、うっすらと潮目が走り、その潮目を横切らせるように数投。

ボッシュ!!

4投目で、水面爆発。

少しロッドに重みが乗ったが、フックには乗らず。


もう一投。

次は、バイトはしてくるがチョピッ!と、渋い喰い。

ルアーサイズを下げて、ラピード130に。

チョピッ!

また小さく出るが、乗らない。

これで、反応は消えてしまった。

大漁時刻表では、いい感じの予想。8時までの勝負とみて、手を変え品を変え、投げ続ける。

ジグにも反応なし、ミノーも反応なし。

じゃあ、ってことでマダイも出るらしいので、弱い方のタックル(コルトスナイパー1000MH-3とPE3号)を組んで、ぶっ飛び君95Sを沈めて、潮目をスライスするように流し、巻いてみる。

トゥイッチも入れてみる。

と、ゴチンッ!!

ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うおお!

ファーストランは、止まったが、明らかにデカイ。

ハエ根がせり出している磯なので、なるべく足元から深い場所にポジションを移しつつ、魚の位置とランディング場所を探りながらファイト。

フックは、ST58の2番に変えてはいるが、無理はできない。

というかMHのロッドパワーでは明らかにパワーが足りないサイズ。ほとんど魚任せで、巻ける時は巻けなくはないが、魚が反転すると強烈に走られる。

それを何度か繰り返し、ドラグをもう少し締めてプレッシャーをもう少し掛けるかというところで、もう一回走られ、プンッ。

ああ〜、メインラインから飛んだ。

沈み根があったらしい。一瞬で切れた。

このサイズはXHのロッドのほうで掛けたかった。


その後は、8時を過ぎて潮が速くなるも、反応は無し。

キジハタを一本だけ掛けて、帰りのフェリーに間に合うようにお昼で磯上がり。終了となった。


ああ、釣れない釣りは楽しいぜ^^

次こそは、準備万端で獲ってやる!

【今回のタックル】

タックル1

ロッド   :コルトスナイパーS1000XH-3

リール   :ツインパワー8000PG

メインライン:よつあみ ウルトラジグマン X8 4号

リーダー  :キャストマンアブソーバー ナイロンリーダー100lb 3ヒロ


タックル2

ロッド   :コルトスナイパーS1000MH-3

リール   :SHIMANO BIOMASTER 6000PG

メインライン:よつあみ ウルトラジグマン X8 3号

リーダー  :デュエル 船ハリス 20号 3ヒロ