さて、山口遠征2日目。
渡船で見島に向かう。
3時半集合で、4時前に出船。
お世話になったのは、仙崎の海斗さん
海斗
山口県長門市東深川915-2-204
松本船長TEL:090-4571-4870
集合場所は、仙崎人工島のここ
見島は、定期船で渡って山を越えて尾根を伝って地磯に降りるルートもあるのだが(過去記事参照)、
今回、渡船を使おうと思ったのは、美味しく魚を持ち帰りたいと思ったから。
渡船なら、氷をいっぱいクーラーに入れて持ち込んで、鬼〆できるじゃん♪
あとは、このコシナガマグロの時期の初秋はスズメバチが多いのも、地磯藪漕ぎを敬遠したくなる要因(先日スズメバチに刺された><もう刺されたくない)。
2025/10/03 見島・日崎(ヒサキ)
出港から1時間ちょっと、夜明け前のまだ真っ暗なうちから上礁。
渡してもらったのは日崎(ヒサキ)のいちばん南の角
さっそくタックルを組んでミノーから始めてみる
まったく視界が効かないけれど、足場に気をつけ、ドラグは緩めで不意のヒットでも落ちないように、細心の注意を払う
流れは北に向けてトロッと流れている
風は逆に来たから弱く吹く
視界が効くようになってきて、ようやく自分がどこで何をしているのか分かるようになってきた。

あちこち立ち位置を探りながら、沖の流れの中でなるべくルアーをとどめて、マグロとばったり出会うように上から下までいろいろなルアーをゆっくり通してゆく。

沖で水深は20メートルちょっとか。
ジグを底まで沈めて、ジャカジャカ持ち上げてフワッと見せたところで、カーンッ!!
食った。
ヒラゴかな。大きくないけど1本目だから渾身の巻きで一気に巻いて、一気に浮かせる
まだまだ魚は元気だから、水面でバチャバチャやって、ポーン!外れた。。
というか、アシストフックのラインが切れていた。
なにやってんだか。。
使い古しの傷んだフックを使って、これっきりでその後はなにもないまま回収の14時半になった。

この日は、カゴ釣りの方には、コシナガマグロの10キロぐらいが1本(8時ぐらいのヒットとのこと)、ヒラマサのメーターオーバーが1本(12時ぐらいのヒットとのこと)、上がっていた。
他にも本ガツオとか、ヒラゴとか。
やっぱり魚はいるんだよな。
2025/10/03 金島(カナシマ)へ
この日は、日崎ではなく、あえてカナシマに乗ってみたいと船長にリクエストした。
昨日、石物師の方が乗って2枚釣れていたのと、回収時に見て雰囲気がよく、小さな島だが一周全方向をやれるのが良さそうに見えた。
ドン深の岬で前方にしか投げられず、回遊を待つしかない日崎は一級ポイントだけど、カゴと並んで釣るにはルアーは分が悪く、釣り負けると考えたのもある。
夜明け前をミノーで狙いつつ、視界が効くようになって、この離れ岩の全体がようやく見えてきた。

なるほど、聞いていたとおり手前はそこが見えるぐらい浅く、沖でも15メートルぐらいか。
見立てとしては、沖の流れにコシナガマグロが回遊してくるならナブラがあったり、拾い食いがあっても良さそうだが、まあここはヒラマサだろうな。
いかにもカケアガリにヒラマサが着きそうだし、カケアガリが結構広いのもいい。

たぶん、ルアーでもしばらく(場合によっては数ヶ月)撃たれていないのではないか。
沖の潮目から曳いてきたラピード190が、手前のカケアガリに差し掛かったところで後にモワンとなにか出たような。
別コースから通してみると、ダツ??
なにか気配はある。
同160ミリにサイズを下げ、同130ミリに下げ、やっぱり190ミリに戻し、とやってもなんか出切らない感じ。
ジグに変え、沖いっぱいから、最速のジャカジャカで巻き上げて中層でフワリ、フワリ、昨日のヒットパターン
もう1回底を取って、ジャカジャカジャカジャカ、フワリ、フワリ、フワリ
次の底取りからがカケアガリに沿う感じかな?
最速のジャカジャカジャカジャカからの
フワッ
フワッ
フワッ
で
ズキューーーン!!
たまらん^^
とか言いたいところだけど、余裕ない笑
めちゃ強い
ドラグも締め気味だったから、前のめりに海に落ちそうになった。
体勢を立て直して、ロッドを立てて、バットに乗せる。
こうなると、このCLIFF1156の安心感すごいな。
曲がり込みの距離があるから、魚が走っても曲がり込みの分量の中で制することができる
曲がり込むほどに反発は強くなるし、曲がれば支点が手元に近いから、体重の軽い僕(50kgない)でも体を持ってゆかれない。
めちゃ元気がいい魚
浮いた!!
いいサイズ
最後は、磯際に降りて、リーダーをたぐって、フィッシュグリップを掛けた
いえーー!

7キロぐらいはあるかな
ヒットルアーは、撃投ジグストライク85gピンクグロー
フックも新品に替えておいた。ジガーライト段差 ホールド4/0
こっちの帰港後に船長に撮ってもらった写真のほうがいい感じか。

98cm
再開。
またヒット、同じジグ
こっちは3キロないぐらい。

氷が少ないから、この子はリリース
それからまたヒット
これは途中でフックアウト
あとは、回収時間の間際に、トップで何本か食ってきたが、イマイチ乗らず、
ジグを通しても食わず、
終了となった。
コシナガマグロの課題は、持ち越し。
まあ、急ぐ必要もないし、また来る理由にもなるから、それがいい。
釣れるまでが面白いのだから。
追記:
ヒラマサは、尻尾を落としたら、AOクーラー24リットルにピッタリ入った。
で、新幹線なので、そのままキャリーケースに乗せて持ち帰り。
捌いてみると、胃袋はカラッポで、なにを食っているのか知りたかったところだけど、分からなかった。
タックルデータ
ロッド : BigFishGo CLIFF 1156 試作ロッドVer.2
リール :21ツインパワーSW 14000PG
メインライン :バリバス SMP 4号
スペーサー :バリバス SMP 8号 10ヒロ
リーダー :シーガー Premium MAX 81.5lb 4ヒロ





