さて、

前回の2月19日の神津島釣行から2週間ちょっとが経って、もうバケモノサイズのクロマグロは去っただろ!と、改めて神津島釣行を計画した。


今回は電車で下田まで行って、船着のすぐ近く徒歩2分のところに気軽な温泉宿があるのを見つけたから、

おがわ旅館
〒415-0015 静岡県下田市武ガ浜6−7
https://maps.app.goo.gl/ZCNtbndiMya6BKMX7

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3114.5690894388445!2d138.94706667574332!3d34.67510017292889!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x601758c7f0d48e45%3A0xb32d3d88be57b81!2z44GK44GM44KP5peF6aSoIFJZT0tBTiBPR0FXQQ!5e1!3m2!1sja!2sjp!4v1773217090720!5m2!1sja!2sjp

ゆったり前泊して、朝4時半に出船。そして島に泊まって、2日間をやる計画で出発した。



2026/03/09 エボシ1番

満潮 07:42
干潮 14:35
満潮 21:14

北西風、弱め。

朝の船上で言葉を交わした新潟から来られている方と同礁することに。

共通の知り合いもいたりして、楽しい時間を過ごさせていただいた。こういう出会いがあるから旅は楽しい。



ちなみに水温は14度台。先週は水温が上がってキハダが回ってきたらしいけど、また水温が下がってクロマグロが戻ってきたとか。

ヤダナー

この水温では、他の魚はあまり期待できないし。



潮は沖に向かって右から左へタラッと。

先々週にあれだけいっぱいいたムロアジは姿を消している。

ムロアジは、タダナエの西側に移動したというような話もちらっと聞いた。



なにをやっても、ずっと反応がなかったが、13時。

タダナエ本島との間の水道からの流れが出はじめ、沖の流れとぶつかって出来たヨレのところにミノーを通してみようと思った。

この200ミリのリップレスミノー

屋久島在住の凄腕GTアングラー中田さんが作っているnktlure(https://www.instagram.com/nktlure/)のACM200。4/0フックを乗せてスローフローティング。5/0も背負える。

着水から2回ジャークを入れて、ミディアムちょい早めのリトリーブ開始


いきなりルアーの後ろでギラリと特大サイズの銀色がひるがえった。

反転して真横になった魚体が見えたが、銀色の面だけでも人間よりもデカかった。

あれは、喰わせても、どうにもならなかっただろうな。



その後は、もう追尾もなく、14時半の回収時間を迎えた。

オネイモに乗っていた泳がせの方に話を聞くと、ムロアジは少し深いタナにいくらでもいて、4発切られたとのこと。

他の瀬では、ルアーにはなにも反応がなかったとの話。



神津島の前浜港の堤防へ

夕方に温泉に行く途中に、前浜港の堤防に立ち寄ってみた。

沖の潮目にはムロアジがワラワラ浮いているのが見える。こっちにもいるのか。


先週の水温が上がったタイミングではキハダが釣れたと聞いた。

クロマグロについては、、、

誰も多くを語りたがらない笑


一本も上がっていないことは確からしい笑笑



そういえば、賀寿丸の宿の場所が分からなくなって、Googleマップでも出てこないし、道に迷ったので、ここに書き残しておく。

ここ
https://maps.app.goo.gl/h5weiiQy8RoskdxQ8

CANDOから入ってくる道は、車は一方通行で分かりづらい上、曲がり角が激細なので注意!



2026/03/10 ヒラダン2番

満潮 08:00
干潮 15:17
満潮 22:19

風は北から北東に、昼前から強くなるという

はじめ、ウラカドをリクエストしたけど、大ウネリの上下動がなかなか危なそうなので断念。

空いていたヒラダンの2番に上げてもらった。



潮はあまり動かない。

しばらく投げてもなにもなさそうなので、隣のヒラダン1番に乗っているチームに挨拶に行きつつ、見回り。

カドにも4名が乗っている。

今のところ、誰も、なにもなし。



10時を過ぎて、小雨が降り始めたあたりから、水面がザワザワとムロアジが湧き始めた。

鳥たちも旋回をはじめる。

ナライの冷たい風が後ろからほぼ追い風で強く、追い風に乗せるとムロアジの群れの帯の向こう側まで届く。

ローライト

これ、出そうね。



旋回していた鳥たちの空気感が急に変わって、水面に降りはじめる。

直後、特大サイズのマグロが跳ね、

もう1つ別の跳ねが、隣のヒラダン1番の方の目の前で見えたと思ったら、竿が曲がった。掛けたみたい。


が、ひたすらラインを引き出されてバラシ。

全部出されて、リールも壊され、自動販売機サイズだったとのことwwww

こっわw

ヒットルアーは、フロッサー170で、ムロアジの中に投げ込んで、長めのストップに飛び出したとのこと。



まだ、ムロアジはいる。

流れがタダナエ本島との間の水道を右から左に流れ始め、その潮目のラインに沿ってムロアジの群れが帯状に連なっている。

2時間ぐらい投げ続けた13時過ぎ。

ルアーは一番お気に入りのペンシル、歴戦ワイルドレスポンス240

結局、これが一番飛ぶ。

ポッパーもいいけど、個人的にはペンシルのイレギュラーな動きのほうが楽しいんだよな。


ラインスラックを弾くようにチョッピングジャークをすると、水面を叩いて泡が出るので、ポッパーみたいにアピールするし(ポッパーほどの泡ではないけど)、

直線のポッパーに比べて、左右にダートするから移動距離を抑えて、ずっと沖に留められるのもいい。

投げて曳く一連の動作を繰り返す中で、沖のヒットゾーンに留める時間を最大限に多く出来るのが、このワイルドレスポンスのチョップジャークだと思う。

ターンしすぎないから、エビにならないでトラブルレスで続けられるのもいい。


テンプラフルキャストで追い風に乗せてドパンと落として、5秒待って、チョップ

ポーズを作ってチョップ、チョップ


頭を打ってラリったムロアジが、群れからはぐれて1匹だけで目立つように

チョップ、チョップ、チョップ


また、旋回する鳥たちの空気が急に変わる



ズバシャーーン!!

横っ飛びに背中を出して喰ったのが見えた。

乗った


やばいやばい

ここは足元も滑るし、ジャーーーーーーとファーストランが出るうちに、一段後ろの尻もちをついても大丈夫な場所に態勢を立て直して、じわっとロッドを立てると、ズイン、ズインと頭を振っている感じ。

止まった。

振り幅でかい


でも、これ、なんとかなる!

出た時の目測も100キロは無かったし、

と思ったやいなや、次の首振りでフックオフ、、、



以上。


これでよかったんだと思う。

ルアーも、タックルも、体も無事。魚もきっとほぼ無傷。

残ったのは、素敵な思い出だけ笑

誰も傷つけない、大物釣りの理想形がコレ



タックルデータ


ロッド    :BigFishGo AIR 965
リール    :ソルティガ6500
メインライン :バリバス SMP 8号
スペーサー  :よつあみ パワーハンター16号 10ヒロ
リーダー   :船ハリス40号 3ヒロ


ロッド    :BigFishGo AIR 855
リール    :15ツインパワーSW 14000PG
メインライン :バリバス SMP 6号
スペーサー  :よつあみ パワーハンター12号 10ヒロ
リーダー   :船ハリス40号 3ヒロ