シンガポールのタナ・メラ・フェリーターミナルから、フェリーで1時間、インドネシアのビンタン島にやってきました。
目的は、インドネシアの空気に触れてみることと、釣りである。
シンガポールでは、とても釣りができるようには思えないので、ビンタン島まで足をのばしました。
フェリーポートから南下した、タンジュン・ウバンの街にある、バンクネガラインドネシア(BNI)の店舗。
BNIは、ミャンマーへ進出している、ミャンマー関連株のひとつでもある。
バイクタクシーでいろいろ回って、釣りのポイントを探すが、一番よかったのはここ。
フェリーターミナルの真横である。
ここは、フェリーを横付けするために相当深くなっており、その急激なカケアガリに魚が付いています。
ペンシルベイトを吸い込むように活発に追いかけてくるが、なかなか掛けられない。掛けても弾かれる。
そうこうしているうちに、フェリーの警察に「No Fishing,here!』と止められてしまった。。。
どんな魚なんだろうか。気になるところであるが、ここで釣りは終了。
シンガポールから、たった1時間。往復70シンガポールドルで来られるこの島、面白いです。
P.S.
バンクネガラインドネシアの株価が、下がりました。
↓ ↓
チャンスと見て、買い足しました。
5,100IDR/1株、3000株を購入。日本円にして約16万円。
楽しみです。
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