さて、アユ釣りの最盛期の8月。
お盆前なら卵を持つ前の、脂の乗った美味いアユを狙えるかな??
行ってみよう!!
2026/08/10 長良川・藍川橋下流へ
始発の新幹線で東京を出て、8時半には穂積着。
実家の父と小話をしつつ、ゆったり長良川に向かって、10時半ぐらいに開始。

まずは藍川橋の下流に入ってみる。
しばらく大きな雨は振っておらず(先週には軽く振ったらしいが)、水位は下がって渇水気味。水温もぬるい。ギラギラの太陽。
流れの脇には小さめのアユが群れているのに、瀬の肩で1時間以上やって、ルアーにはぜんぜんアタってこない。
他の方も、なかなかヒットしないと言って、昼頃には帰っていった。
そこで、流芯の筋が広く開いたので、バイブレーションプラグに変更して、広く流してみる。
すると、流芯どまんなかで、ドンッ!!
これは強い!
サイズもいいし、水流を受けて、ぜんぜん上がってこない。
このパターンで、ポツリポツリと6尾ぐらい。どれも15〜20センチぐらいの、なかなか釣りごたえのあるサイズ。何尾かは流芯の水流を受けてバラしてしまい獲れなかった。けっこうデカいやつも混ざっていたと思う。

お昼ゴハンを挟んで、もう少し上流とか、津保川合流点とか、転々と撃ってゆくも、バレは数回あったが1尾を追加したぐらいで、ぜんぜん釣果が伸びない。
その1尾も、流芯の中だったかな。
そうして日が暮れ始めると、まったく反応も取れなくなって、日暮まで粘ってみるも、これで1日目終了。
2026/08/11 藍川橋上流から
この日は祝日で人も多い。
そこで、今まで行ったことがないエントリーポイントから入って、人を避けながらどんどん釣り下ってゆくプランで行ってみることにした。
トロッとした流れの中では、ぜんぜん反応が取れないけど、
大石が集まったところ、そして浅い瀬で、ミノーを底石に積極的に当てながら広く撃ってゆくと、ポツポツとヒットする。サイズは大きくないが。
同じポイントで粘っても数は続かず、広く誰もルアーを通していないような場所に入れていったほうが、やる気のある個体が初見でアタってくる印象。
驚くほどの浅い瀬の中にも、いいサイズがいたりする。

そして、お昼ゴハンを挟んで、上流へ移動。
ここでも瀬の肩のトロッとしたところよりは、流芯やチャラ瀬、カーブの外側の岸際など一番流速の早い場所で、広く移動しながら、やる気のある個体を拾ってゆくほうが数が伸びた。
というか、流速がないとアタってこないのは、この条件(8月の真夏の高水温、渇水、ピーカン)では、そういうものなのかな?やっぱり溶存酸素量?
最大サイズも出た!

ガンガンの瀬を泳ぐ筋肉質の魚体。
いいねー

この日は、夕暮れも、ポツリポツリとは釣れた。
2026/08/12 長良川橋下流
この日は、台風通過にともなって、朝から雨。
だからゆったり過ごしつつ、父とご飯を食べにいったり、お墓参りに行ったり。
14時を過ぎて、雨も上がったので、少しだけやってみることにした。
そんなに遠くに行かなくても、近くで釣れないものなのか?
このルアーのアユ釣りの最下流限を見極めてみたいと思った。
去年は忠節橋の下流でやって、ぜんぜんダメだったので、もう少し上流の長良橋からエントリーしてみることにした。

すると、けっこういい感じで連続ヒット
石は小さいんだけど、たまに大きめの石が転がっていて、その周辺にはやる気のある個体がナワバリを持っているんだろう。
この日は、川に浸かっていると肌寒いほどで、曇り空。瀬の肩、チャラ瀬を広く撃って行ったほうが、やる気のある個体を拾ってゆける感じ。同じ箇所で粘っても反応は続かない。
ここでいいのか!!
まさに、高校時代に、陸上競技の練習をした河原なんだよね^^
ここなら穂積からの移動時間は半分で来れるし、ここなら夕方の渋滞も回避できるのもいい。

というわけで、合っているのかどうかは、まだ試行数が少なすぎるところではあるけれど、
季節の移り変わりとともにアユの着き方、当たり方が変わってゆくのを、観察しながら仮説と検証を繰り返すのは面白い。
もっと友釣りの知見やら情報やら、学んでみてもいいのかもね。
タックルデータ
ロッド :SHIMANO フリーゲームXT S96ML
リール :15ストラディック2500
ライン :SHIMANO ピットブル4 0.6号
リーダー :フロロカーボンショックリーダー8lb





